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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :07/23/04:21

11190838 沖縄

惠龍之介著『昭和天皇の艦長 沖縄出身提督 漢那憲和の生涯』を読みました。



著者は沖縄県出身の元海自幹部です。図書館から借りたのですが、まえがきに『沖縄では近年、左翼思想が蔓延し、「廃藩置県によって琉球王国は日本に滅ぼされた」というデマゴーグが横行している。」との一文があり、元海自幹部だけあって辛辣だと思いました。



調べてみると、意外なことがわかりましたので皆さんにお話したくなりました。



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10310851 土人と支那人の真実

機動隊員の言葉が問題になっています。筆者は擁護派ですが、都市伝説のようなお話をします。


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10230834 土人は差別なのか?

「土人」というと年代的には、黒や茶色の肌をして腰みのをまとい太鼓に合わせて踊る姿が浮かんできます。

そこには「差別」というものはありません。土着の民、土民ということばと変わりがありません。


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