元自衛官の憂い The third
(08/07)
(08/01)
(07/29)
(07/20)
(07/12) |
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| 09210116 | [PR] |
| 08221112 | 店屋物の注文? |
RQ-4グローバルホークを導入する自衛隊ですが、価格高騰を理由に導入中止が検討されているとのニュースが流れました。
注文を取り消すのは、裏を返せば、それほど必要ではなかったということですが、国を守るのに必要であるはずの物が、そう簡単に「中止」を決められるものなのでしょうか?
| 08120807 | 何をしに行くの? |
北朝鮮によるグアム島周辺海域に弾道ミサイル発射計画を受け、防衛省は航空自衛隊のパトリオット地対空誘導弾(PAC-3)部隊(司令部:岐阜基地)から島根県出雲市(出雲駐屯地)、広島県安芸郡(海田市駐屯地)、愛媛県松山市(松山駐屯地)、高知県香南市(高知駐屯地)に展開させました。
| 08111228 | いまさら他人に訊けない弾道ミサイル |
弾道ミサイルとは何か・・・グアム島近海に向け弾道ミサイルを威嚇発射すると公言する金正恩ですが、弾道ミサイルとは何かなんて今さら訊けません。なので自分も含め、もう一度おさらいしたいと思います。
実際、私が現役時代は「弾道ミサイル」に対する脅威など全くありませんでした。冷戦体制下で、米ソが本格核戦争まで拡大することすら考えられない時代でした。
ICBMと呼ばれる〝大陸間弾道弾〟があるといった知識レベルです。それだけで、当時は充分だったのです。
今では考えられませんが、ソ連の核兵器搭載ICBMを迎撃するために、核ミサイルで迎撃するという考えがあったほどです。地上から核ミサイルを発射し、核爆発で発生するX線で核弾頭部のコアを不活性化するというものでした。核を核で迎撃するという無謀な試みでしたが、迎撃する核弾頭の爆発の影響範囲は広範囲で、命中精度はそれほど考えることはなく実現できる条件は揃っていたのです。
しかし、現実問題として自国の上空で核爆発が起きることに代わりはなく、核爆発により広範囲に電磁パルス障害を起こすことは避けられず、仮に迎撃に成功したとしても第二波の攻撃には応戦できないということがありました。
ということで実用化されなかったと言いたいところですが、米ソともにこの迎撃ミサイルは導入されていたのです。
1972年、弾道弾迎撃ミサイル制限条約が締結され、アメリカは75年に運用を放棄、一方、ソ連ではモスクワ周辺にいまだに配備され、同様の迎撃システムを開発中とされています。ここまで来ると、もう病んでいるとしか言えません。
| 08100731 | 歴史から学ぶべき |
広島、長崎と原爆の日を迎えました。
大袈裟かもしれませんが、戦争の惨禍、大災害に直面すると生き残った我々は、その時の恐怖から逃れることを優先して来たために、大きな過ちを犯しているような気がします。乗り越えようとせず、ただいたずらに忘れることを優先させて来ました。
忘れようとすることは、善悪で片付けられるものではありません。善悪で判定できるものであれば、これほど楽なことはないでしょう。犠牲者への贖罪から生まれる感覚なのかもしれません。ただ、同じ恐怖を思い出したくないがための感覚かもしれません。当然、犯罪でもなければ、良識の問題でもない。単純に表現すれば、ただひたすら厄介な問題です。
東日本大震災後、「風化」が叫ばれ一時は問題視されました。
とても恐ろしいことです。あの被害の大きさを風化=忘れるというのは。
あの日、あの時、巨大な津波が襲った場所に居たというだけで、命を失い、生き延びても親兄弟姉妹、友人、知人を亡くされた方がどれほど居たでしょうか。そこに居合わせず、被災しなかった多くの人が、忘れて良いのでしょうか。
震災後、地球温暖化の影響と言われる大雨が各地を襲うようになりました。被災地の皆さんは、 「こんな事は初めてだ」と口されます。
ここが、被災しなかった我々への重要なメッセージではないでしょうか。
「いつ何時、被災者になるか 油断できないぞ」と言われているように感じます。
被災者にならなかったのは神のいたずらか、ただの偶然なのかはわかりません。
北朝鮮のミサイルに対する脅威が、日々現実のものとなっています。もう天災だけでなく、七十数年の時を経て、再び日本人の頭上に戦災が降り注ごうとしています。
戦災がどこに降り注がれるかは、誰にもわかりません。
今がチャンスではないでしょうか。全てを振り返り、他人事ではなく自分の物として捉え直し、事実をきちんと昇華させるべきだと学び取るのです。
| 08091102 | フロイド・シュモーを知っていますか? |

:09/21/01:16
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