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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :10/06/14:44
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10030951 スタンディングオベーション批判は侮辱なのか

ハッキリ言って、自民党のスタンディングオベーションは侮辱です。

侮辱というのは、安倍さんが口にした「現場では、夜を徹して、そして今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が任務に当たっています。極度の緊張感に絶えながら、強い責任感と誇りを持って任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心から敬意を表そうでありませんか」

と呼びかけました。

海保、警察、自衛隊ともに歴史ある機関であることは言うまでもありません。それを、なぜ今この時に敬意を表する必要などあるのでしょうか。


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10010849 絶滅危惧種

自衛隊ファンクラブの会報誌と化している『産経新聞』ですが、相変わらずファン心理は健在です。
『戦場の"猛禽類"武装ヘリ 総合火力演習に舞う 陸空協調の「エアランドバトル」』という記事がありました。あきれました。
総火演から始まります。

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09290945 海保マンセー! 警察マンセー! 自衛隊マンセー!

해상 보안청 만세! 경찰 만세!    자위대 만세!
安倍晋三首相が26日、衆院本会議で行った所信表明演説で、領土・領海・領空の警備に当たる海保保安官、警察官、自衛隊員を讃えた際、首相に促された自民党議員たちが一斉に立ち上がり拍手するというちんけな姿をさらしたそうです。

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09271005 茶番劇

「茶番劇」とは、見え透いた、バカバカしい行為や物語を意味していますが、語源は「茶番」とは「茶番狂言」を略したもので、江尾時代末に歌舞伎から流行した、下手な役者が手近な物を用いて滑稽な寸劇や話芸を演じるものだったそうです。ストリップ劇場で前座として漫談や漫才、コントなどが行われていましたが、共通するものがあるのかもしれません。

こうしてみると、日本人は茶番劇は嫌いな方ではないようです。


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09250918 領土問題を考える

日中間に横たわる小さな島が、大きな問題となっている尖閣諸島ですが、万策尽きた状況に陥っています。

日中のネット上で、「自衛隊を送れ!」「軍を送れ!」と過激な愛国主義者たちが溢れますが、軍事組織を動かしたが最後、解決できるか事態がさらに悪化するかのどちらかになります。軍を動かすことは、決定的な結果を生むかもしれませんが、「軍」の投入は外交上のデメリットとなる場合が少なくはありません。


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