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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :09/01/02:48

03231058 籠池=石原=田母神

右翼の私立小学校を開校しようと政治家とつるんでいたような籠池さん。この人の顔を見て、なぜか田母神カッカに似ているなぁ~となぜか田母神の顔が浮かんできました。

田母神を批判して、田母神信者から「眼が曇る!」とお叱りを受けました。結果的に目が曇っていたのがどっちだったのか・・・笑ってしまいます。


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籠池、石原、田母神と名を連ねたのは、威勢の良い話はしますが、結果が残念な人たち、右翼嗜好、強いて言えば山師のようなところまで共通しているのです。

石原慎太郎など、元々は左翼的立場でした。1958年に当時の自民党が改正しようとした「警察官職務執行法」に反対する立場で若手文化人が結成した「若い日本の会」という組織がありました。

メンバーは、大江健三郎、黛敏郎、福田善之、寺山修司、江藤淳、開高健、浅利慶太、羽仁進、山田正弘などです。ここに石原慎太郎が所属していたのですが、後に石原、黛、江藤、浅利など保守派に転向します。大江健三郎と同じ穴のムジナだったのです。

よく言えば「世の流れに敏感」、悪く言えば「ポピュリスト」なのです。

右も左も同じですが、生活が生んだ主義・主張ではないため、日本人は教科書から学んだものでしかなく、根がしっかりとしていないのです。流行に乗ればいいだけですから。

小池都知事もポピュリスト的ではありますが、瀬戸際で踏み止まっている状態でしょうか。もっと人気取りに走れば、石原と同じになります。

小林よしのりが、「今の右翼は俺が偉いという個人主義的右翼」と言っていますが、まさに石原慎太郎はこの個人主義的右翼です。

自ら開いた記者会見前に自宅を出る際に、「果し合いに出かける昔の侍の気持ち」、都の百条委員会に向かい自宅を出る際には「天気晴朗なれど波高し」と言ったかと思えば、記者に向かって「君ら教養ないから分からんだろ」とのたまう始末。教養が無いのは石原さん、実はあなたです! 正確には「天気晴朗なれど〝も〟浪高し」です。

さらに、これはバルチック艦隊を迎え撃つ連合艦隊作戦参謀秋山真之中佐(当時)が打電した電文です。日本海の天候、艦隊の士気と前途(バルチック艦隊との戦闘)の困難さなどを表現したといわれています。

「天気晴朗なれど波高し」で「脳梗塞」でひらがな忘れたとか物忘れがひどいとか。自ら開いた会見で、そんなこと言ってました??? 愛国者を気取る御仁が、こんな有様でいいのでしょうか。

石原慎太郎の支持層にも責任はありますが、「石原さんだからしょうがない」で済ませてきた我々にも責任があることを知るべき時です。

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