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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :12/01/05:03

10111054 ラブコールではなくハネムーンです!

「ネット党首討論」で面白いことがありました。

日本のこころ代表が、「北朝鮮のあのトップに、だいぶラブコールをやられた「かつて」がありました。しかし蹴られました。相手にされませんでした」と共産党志位委員長にぶつけたところ、志位さんは大激怒。

「デタラメなこと言うのやめてください」とおっしゃったそうです。


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 日本共産党をたびたび取り上げてきましたが、彼らはテロリスト集団です。“今は”テロ活動をしていませんが、かつては暴力闘争を訴える集団に資金援助なども疑われていましたし、戦後には自らがテロを行っていました。

 北朝鮮との関係で言えば、完全にフレンドリー以上の関係でした。

 関係がハッキリしたのは、「在日朝鮮人の帰還事業」でのことでした。

 帰還事業というのは、1950年代から1984年にかけて行われていた在日朝鮮人とその家族を日本から北朝鮮に集団移住(永住帰国)させたことを指しています。

 日本では北朝鮮の正確な状況はわかっていないにもかかわらず、朝鮮戦争後、ソ連の援助で急成長する北朝鮮を「地上の楽園」と喧伝されました。

 一方では、韓国が帰国事業を妨害したために、韓国はテロ国家というイメージが強く印象付けられました。

 北朝鮮に帰国すれば、「完全就職」「生活保障」と伝えられ、帰還希望者が増えたとも伝えられています。

 元朝日新聞ソウル支局長は、後に「かつて南の軍事政権と対比させ、南はダメ、北は良いという論調の記事がありました。北朝鮮に対しては社会主義幻想と贖罪意識に加えて、その『悪い南と対峙している』という面もあり、目が曇ったんだと思います。帰国事業に朝日新聞も加担した」と責任を認めています。

 帰還事業を支えたのは日本共産党ですが、日本共産党は戦後すぐから朝鮮戦争前後まで様々なテロを在日朝鮮人と行いました。

 日本共産党は朝鮮労働党と蜜月関係にありました。

 北朝鮮には51にもなる身分階層が存在していますが、大別すると「核心階層」「動揺階層」「敵対階層」に分けられています。

 帰還者は北朝鮮に入国すると、動揺階層の最も下層に分類されましたが、日本共産党で党員だった帰還者は「核心階層」に入れられた者もいました。これで、日本共産党と朝鮮労働党の関係がわかります。

 推測ですが、日本共産党は今でも北朝鮮と対話チャンネルは存在すると思われます。チャンネルが無いとしても、日本共産党は拉致被害者救援、核/ミサイル開発で何もしてきませんでした。日本の政党であるにもかかわらず、彼らは何もしないで来たのです。"何もしない”では、自民党も同罪ではありますが…。

 一時は若者から支持が高まったともいわれた日本共産党ですが、現実は支持などしている場合ではない政党なのです。

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