忍者ブログ

元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

08291042 [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • :08/29/10:42

03070625 侍とはなんですか?

記者会見に臨む前、記者の質問に「果し合いに出かける、昔の侍のような気持ち」と語っていた石原慎太郎ですが、会見は責任転嫁で終わってしまい、石原慎太郎の本性丸出しで終わります。


拍手[0回]





ハッキリ言って、石原慎太郎は嫌いです。この人、中国からカネ貰ってるんじゃないか? と尖閣諸島を都が買い取ると言い出した時に思いました。

都が尖閣諸島を買い取る正当性は無いにもかかわらず、寄付まで集め、全国の石原支持者が募金してしまい、その後、そのカネはどうなったのでしょうか?

日本は不景気の嵐が吹き荒れているとばかり思っていましたが、実はカネに余裕がある人が多いものだと改めて知りました。

豊洲移転問題は、石原を支持層にも問題があります。右翼気取りの浅薄な妄言居士を都知事に据えてしまったのですから支持責任は重大です。

中国のスパイとまで言いませんが、協力者であると疑うに十分なものがあります。

尖閣諸島は日本が実効支配していました。それを、石原が買い取ると言い出し、日中間に領有権問題が存在するかのような印象を国際社会に植え付けてしまいました。

東京都に買わせるわけにもいかず、結局、日本政府が買い取り問題は完全に領有権問題に発展してしまいました。

威勢の良い話は得意でも、自分の責任が問われると逃げる姿は侍どころかただのチキン野郎です。威勢の大変良い方でしたし、侍を語語るのであれば「責任は全部オレにある!」で終わらせられば、かつての支持者も喝采を送ったことでしょう。

日本の保守派はこの程度なのが実態ではありますが、あまりにも醜悪な姿をさらしてしまいました。

侍どころか、男らしさにも欠けたものでした。

私が笑ったのは、「行政の責任は裁可した最高責任者にある、これは私は認める」と語ったうえで、「(移転を)承認した議会にも責任がある。裁可をした私一人の責任というより、行政全体の責任。それを検証するのが本質を明かす術ではないか」と完全に逃げました。

そして、あろうことか「やるべきことをやらずにことを看過し、混迷・迷走に対する責任は小池氏にある」と言ってのけました。男らしさどころか、人間として何か大切なものを欠いているようです。

石原慎太郎に尋ねてみたいです。「侍とはなんですか?」と。

PR

+コメントの投稿+

+NAME+
+TITLE+
+FONT+
+MAIL+
+URL+
+COMMENT+
+PASS+
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

+TRACK BACK+

+TRACKBACK URL+