元自衛官の憂い The third
軍事的色眼鏡で見る世界
軍人は究極の合理主義者です。
合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。
軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。
家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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01281119 | 大人な反韓のススメ |
射撃管制レーダー照射問題で考えさせられましたが、日韓の軍事協力を一度停止すべきだと思います。
自衛隊では韓国からの留学を受け入れており、現状のままでは日本(自衛隊)の情報流出も考えられます。
今回の射撃管制レーダー照射問題は偶発的な事件として見ていますが、我々日本人への警鐘だと私は解釈しています。
動画投稿サイトを見ていると、韓国を嘲笑するかのような内容があります。それと、他国の反応を訴えるものも見受けられます。
私は数段ギアを上げて、これまでとは違った次元で韓国の真実を訴えるべきだと考えます。
それというのも、韓国は朝鮮戦争で国土が荒廃しました。この戦争で、それまであった日本の多くの遺産が消えてしまいました。それを利用したわけではないと思いますが、自国美化教育に利用されてしまいました。
合邦時代の〝証拠〟が無くなり、美化教育はより正当であるかのような状況になりました。
歴代大統領でも越えなかった一線を越えようとする文在寅政権に対し、嘲笑や海外の反応を使うのではなく、歴史的事実を大人として子供に教えるように諭すように教えるべきです。
そして、時価数兆円ともいわれる朝鮮半島に残した日本資産を請求することも検討すべきではないでしょうか。
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