元自衛官の憂い The third
軍事的色眼鏡で見る世界
軍人は究極の合理主義者です。
合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。
軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。
家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
(08/07)
(08/01)
(07/29)
(07/20)
(07/12) |
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| 12011358 | [PR] |
| 01091326 | 寄生虫 |
| 11070751 | 対岸の火事・ゴシップではない |
韓国の朴槿恵大統領と友人の「不適切な関係」が明らかになり、韓国が大きく揺れています。
そんなことで騒いでいる場合ではない国のはずです。なぜなら、韓国は準戦時態勢にある国で、いつ何時北から攻め込まれるか油断できない状況下にあるのですから。
| 09210951 | 韓国人の皆さん、地震で死ななくてよかったですね |
| 09130801 | 現実は厳しい |
産経新聞によるとオバマ大統領のアジア歴訪に同行していたラッセル米国務次官補は、給油のために立ち寄った横田基地でオバマ大統領と別行動を取り、稲田防衛相とケネディ駐日大使との会談に参加しました。
そこでラッセル次官補は「米国が持つすべての能力を使って我が国、そして日本を守る用意がある」と語ったそうです。
| 08230939 | 慰安婦問題もいいですが… |

:12/01/13:58
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