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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :12/01/13:58

01091326 寄生虫

韓国が慰安婦合意を破ったと日本政府は強硬な対抗措置をしていますが、"また"騙されたというのが大方の見方ではないでしょうか。


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11070751 対岸の火事・ゴシップではない

韓国の朴槿恵大統領と友人の「不適切な関係」が明らかになり、韓国が大きく揺れています。

そんなことで騒いでいる場合ではない国のはずです。なぜなら、韓国は準戦時態勢にある国で、いつ何時北から攻め込まれるか油断できない状況下にあるのですから。


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09210951 韓国人の皆さん、地震で死ななくてよかったですね

「備えあれば憂いなし」といいますが、備えることすらできなければ憂いも何もあったものではありません。


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09130801 現実は厳しい

産経新聞によるとオバマ大統領のアジア歴訪に同行していたラッセル米国務次官補は、給油のために立ち寄った横田基地でオバマ大統領と別行動を取り、稲田防衛相とケネディ駐日大使との会談に参加しました。

そこでラッセル次官補は「米国が持つすべての能力を使って我が国、そして日本を守る用意がある」と語ったそうです。


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08230939 慰安婦問題もいいですが…

彼の国のみなさんは、反日=愛国=善という精神構造で我が国に向き合っています。

少し前には、「歴史を忘れる民族に未来はない」と横断幕がサッカー東アジア杯の日韓戦で観客席に飾られました。

というわけで、歴史を勉強してみました。


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