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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :07/28/04:26

02072112 再発?

朝日新聞は〝一生読まない〟と誓った私です。そう誓わせてくれたのは、軍事評論家(らしい)T岡S次氏のおかげです。この人、元朝日新聞の当時防衛庁記者クラブに所属していましたが、態度がとにかくでかい。



学校出たてで幕勤務をしていた私は某課に勤務していましたが、やおら部屋に入ってきて「課長いる?」と声をかけてきて不在であることを告げると、「待たしてもらうわ」とずかずかと応接セットに座ってふんぞり返ってしまいました。「申し訳ありません、どちら様でしょうか?」と尋ねたら、「何、俺のこと知らないのか? シンマイかよ…」と説教されました。これが、T岡氏との初の接近遭遇でした。



T岡氏の武勇伝は数ありますが、またの機会にご紹介します。



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12202112 差別意識丸出し 日本の終わりの始まり

南青山に児童相談所を建設する計画に反対派の意見がシュール過ぎて、ニュースを読んだときは完全な自爆志願と思ってしまいました。民主主義ですから、それぞれの意見は尊重しますが半島や大陸の民族運動のような主張は、誰からもどこからも理解されることはありません。日本もここまで落ちてしまったのかと驚かされました。



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09071928 日本共産党よ 今こそ立ち上がる時が来た‼︎

北海道で大きな地震が起きました。

被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。

お亡くなりになられた方もいらっしゃり哀悼の意を表します。

迷彩服に不快感を示す日本共産党よ今こそ立ち上がるべきだ。

自衛隊に代わり、赤旗をなびかせ被災地に向かい人命救助、被災者支援を実行する時が来た。自衛隊のように2万人程度の派遣ではなく、赤旗購読者だけで20万もいるのだから10万人程度はすぐにでも被災地に送られるだろう。労働組合まで含めればなら100万単位の派遣も可能なはずだ。

日本共産党は対策本部を立ち上げたらしいが、そんなことより重要なのは行動すること。迷彩服に違和感を示し、わけのわからないゴタクを並べているなどと批判などされなくなる。

赤旗をなびかせ被災地に向かう勇壮な姿を目にすることを国民は待っている。

やれるものならやってみろ。それができないなら黙れ‼︎

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07011240 「韓国は美しく敗退、日本は醜くベスト16入り」

サッカーワールドカップで、日本が対ポーランド戦で見せた消極的なプレーに対する韓国元代表選手安貞桓が口にした言葉です。「安」とくれば、筆者はどうしても韓国人テロリスト安重根が浮かんできます。



日本国内でも様々な意見があります。消極的なプレーを批判する人、逆に擁護する人など様々です。民主主義国家ですから、これはこれで当然であり認められるものです。し・か・し!



ある高齢男性の言葉に筆者は苦笑させられました。「日本人はあんなプレイはしない!」と否定されていたのですが、これこそが日本人の死生観の〝潔さ〟ではないかと思ったのです。



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05131058 「事実なら」ではなく「事実を調べる」のが報道?

安倍晋三首相を支持する右派雑誌にあった記事です。当然のことのように思えますが、これが当然なのでしょうか?



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