元自衛官の憂い The third
軍事的色眼鏡で見る世界
軍人は究極の合理主義者です。
合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。
軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。
家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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(08/01)
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(07/20)
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血相を変えて尖閣諸島接続水域に中国海軍フリゲート艦が進入したと日本政府は騒いでいます。それを受けて、メディアも同じように騒ぎ立てています。みっともないことこの上もありません。
これでは、また中国は「小日本」だと陰で言っていることでしょう。
03090856 | トランプ大統領が呼ぶ日本の悪夢 |
トランプ氏がもし大統領になった場合を想定し、これまでの様々な同氏の発言から大統領となった場合を想定した記事がありますが、中にはビックリするような内容のものがあります。
トランプ大統領が現実となった場合、現在の暴言を真に受けることはないという楽観視するものがあります。トランプ氏が大統領となっても、暴言通りの政策を採るとは限らないというものです。
確かに一理ありますが、トランプ氏は選挙資金を自前で賄っており、いわばひも付きではない大統領となります。となると、暴言通りの政策を採る可能性を否定することは危険な判断です。
11290950 | 過失犯か故意犯かを判官贔屓で見てはいけない! |