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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :07/24/11:03

02032233 韓国軍内緒話

火器管制レーダーだと事件の衝撃度が薄まってしまうような気がして、あえて「射撃管制レーダー」という名称を使うようにしています。北朝鮮については、北鮮と自衛隊では使っていましたので、私も使っていましたが皆さんにはわかりにくいかもしれませんので北朝鮮に戻しました。



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01281119 大人な反韓のススメ

射撃管制レーダー照射問題で考えさせられましたが、日韓の軍事協力を一度停止すべきだと思います。



自衛隊では韓国からの留学を受け入れており、現状のままでは日本(自衛隊)の情報流出も考えられます。



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01270240 韓国

日韓を「近くて遠い国」などと呼ばれていますが、これは日韓間の歴史認識や領土問題などを抱えているためだと私は思っていました。



しかし、徴用工、慰安婦、そして射撃管制レーダー照射と立て続けに起きる日韓間の問題で調べてみると…実は実質的な距離は近くとも「遠い国」だったのです。遠い、我々日本人とは別種の国だったのです。



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01162134 レーダー照射は何が問題なのか

かつて航空幕僚長だった方が、トンチンカンな情報を発信して不信感が広まり火消しに躍起になっていらっしゃいます。この方は無知というだけなのですが、元左翼新聞記者の軍事評論家も元航空幕僚長と似たような発言をしていらっしゃったのは皮肉です。



レーダー照射だけが一人歩きして、何が問題なのかわからなくなっていませんか?   そんな軽めのお話です。



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12292133 不都合な真実

韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件は、防衛省が映像を公開しました。



映像が出されてもどこ吹く風の韓国はいつも通りです。前回は軍の反乱、青瓦台の演出の可能性のお話をしました。今回もまた推測のお話ですが、あの映像に不都合な真実が隠されているのではないかということです。



韓国駆逐艦は海自哨戒機を追い払いたかった。見られたくない事実が、あの画像の中にあったのではないでしょうか。



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