元自衛官の憂い The third
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| 11301252 | [PR] |
| 09261055 | 売り言葉に買い言葉なのか |
国連総会出席のためニューヨークを訪れている北朝鮮の李容浩外相が、あくまでも個人的な考えとした上で、「おそらく史上最大の水爆実験を太平洋上で行うことになるのではないか」と発言し世界中から注目を集めています。
公海で核実験するというのですが、正確には“史上最大”ではなく“史上初”となります。
どれほど無謀なことか、日本のメディアが騒ぎ過ぎなのかは私には分析できませんが、直情径行の人間ですから、現実的には何を仕掛けてくるかわかりません。
| 09040950 | 北朝鮮核実験 |
冷静に対応すればいいのに、ここぞとばかりに安倍さんは大騒ぎしてしまいます。
そもそも北朝鮮には、日本のことは眼中にありません。金正恩は、安倍さんがそんなリアクションをしても「負け犬が吠えてる」程度の認識しかないでしょう。
| 08311054 | 米朝戦争の可能性は想像以上に高まっている |
| 08290946 | Jアラートが鳴ったらどうするか? |
05時58分頃、北朝鮮の西岸部から北東に向けて弾道ミサイル1発が発射され、北海道上空を通過し06時12分に襟裳岬東方約1180kmの太平洋上に落下したと見られています。
現時点(29日08時現在)では被害は確認されていません。
| 08111228 | いまさら他人に訊けない弾道ミサイル |
弾道ミサイルとは何か・・・グアム島近海に向け弾道ミサイルを威嚇発射すると公言する金正恩ですが、弾道ミサイルとは何かなんて今さら訊けません。なので自分も含め、もう一度おさらいしたいと思います。
実際、私が現役時代は「弾道ミサイル」に対する脅威など全くありませんでした。冷戦体制下で、米ソが本格核戦争まで拡大することすら考えられない時代でした。
ICBMと呼ばれる〝大陸間弾道弾〟があるといった知識レベルです。それだけで、当時は充分だったのです。
今では考えられませんが、ソ連の核兵器搭載ICBMを迎撃するために、核ミサイルで迎撃するという考えがあったほどです。地上から核ミサイルを発射し、核爆発で発生するX線で核弾頭部のコアを不活性化するというものでした。核を核で迎撃するという無謀な試みでしたが、迎撃する核弾頭の爆発の影響範囲は広範囲で、命中精度はそれほど考えることはなく実現できる条件は揃っていたのです。
しかし、現実問題として自国の上空で核爆発が起きることに代わりはなく、核爆発により広範囲に電磁パルス障害を起こすことは避けられず、仮に迎撃に成功したとしても第二波の攻撃には応戦できないということがありました。
ということで実用化されなかったと言いたいところですが、米ソともにこの迎撃ミサイルは導入されていたのです。
1972年、弾道弾迎撃ミサイル制限条約が締結され、アメリカは75年に運用を放棄、一方、ソ連ではモスクワ周辺にいまだに配備され、同様の迎撃システムを開発中とされています。ここまで来ると、もう病んでいるとしか言えません。

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