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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :11/30/12:52

09261055 売り言葉に買い言葉なのか

国連総会出席のためニューヨークを訪れている北朝鮮の李容浩外相が、あくまでも個人的な考えとした上で、「おそらく史上最大の水爆実験を太平洋上で行うことになるのではないか」と発言し世界中から注目を集めています。

公海で核実験するというのですが、正確には“史上最大”ではなく“史上初”となります。

どれほど無謀なことか、日本のメディアが騒ぎ過ぎなのかは私には分析できませんが、直情径行の人間ですから、現実的には何を仕掛けてくるかわかりません。


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09040950 北朝鮮核実験

冷静に対応すればいいのに、ここぞとばかりに安倍さんは大騒ぎしてしまいます。

そもそも北朝鮮には、日本のことは眼中にありません。金正恩は、安倍さんがそんなリアクションをしても「負け犬が吠えてる」程度の認識しかないでしょう。


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08311054 米朝戦争の可能性は想像以上に高まっている

現状では解決策のない米朝緊張状態をお話ししました。

現実問題として、解決策はない状態であるにもかかわらず、残念ながら戦争の可能性もまた非常高まっていることも自覚すべきです。


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08290946 Jアラートが鳴ったらどうするか?

 0558分頃、北朝鮮の西岸部から北東に向けて弾道ミサイル1発が発射され、北海道上空を通過し0612分に襟裳岬東方約1180kmの太平洋上に落下したと見られています。

 現時点(2908時現在)では被害は確認されていません。


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08111228 いまさら他人に訊けない弾道ミサイル

  弾道ミサイルとは何か・・・グアム島近海に向け弾道ミサイルを威嚇発射すると公言する金正恩ですが、弾道ミサイルとは何かなんて今さら訊けません。なので自分も含め、もう一度おさらいしたいと思います。

 実際、私が現役時代は「弾道ミサイル」に対する脅威など全くありませんでした。冷戦体制下で、米ソが本格核戦争まで拡大することすら考えられない時代でした。

 ICBMと呼ばれる〝大陸間弾道弾〟があるといった知識レベルです。それだけで、当時は充分だったのです。

 今では考えられませんが、ソ連の核兵器搭載ICBMを迎撃するために、核ミサイルで迎撃するという考えがあったほどです。地上から核ミサイルを発射し、核爆発で発生するX線で核弾頭部のコアを不活性化するというものでした。核を核で迎撃するという無謀な試みでしたが、迎撃する核弾頭の爆発の影響範囲は広範囲で、命中精度はそれほど考えることはなく実現できる条件は揃っていたのです。

 しかし、現実問題として自国の上空で核爆発が起きることに代わりはなく、核爆発により広範囲に電磁パルス障害を起こすことは避けられず、仮に迎撃に成功したとしても第二波の攻撃には応戦できないということがありました。

 ということで実用化されなかったと言いたいところですが、米ソともにこの迎撃ミサイルは導入されていたのです。

 1972年、弾道弾迎撃ミサイル制限条約が締結され、アメリカは75年に運用を放棄、一方、ソ連ではモスクワ周辺にいまだに配備され、同様の迎撃システムを開発中とされています。ここまで来ると、もう病んでいるとしか言えません。


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