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元自衛官の憂い The third

軍事的色眼鏡で見る世界 軍人は究極の合理主義者です。 合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。 軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。 家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
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  • :07/25/12:56

06191036 自衛隊か水か

宮古島への陸自配備計画に反対する人たちがいます。「宮古島いのちの水を守ろう!」と訴えていますが、水か中国かと究極の選択のように見えるのは私だけでしょうか。


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06170907 中国の本性

鋭意お勉強中ですが…中国は国際法や条約、慣習は無視する傾向があります。今に始まったことではありません。伝統文化といってもいいかもしれません。


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06111614 厚顔無恥とは奴らのためにある言葉

尖閣諸島接続水域に中国人民解放軍海軍のフリゲート艦が進入し日本政府、メディアは顔色を変えています。慌てふためく姿は、無関係な立場で目にすれば笑えますが、自分の国の政府となる笑ってばかりもいられません。


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05091021 南沙諸島埋め立てと台湾の沖ノ鳥島問題

「兵は詭道なり」をご存知でしょうか?

沖ノ鳥島で台湾漁船が日本当局に拿捕され、台湾政府が態度を硬化させたのが気になっていましたが、事実を繋げてみると浮かんできたのが「兵は詭道なり」という言葉でした。


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04150917 自覚を持て

たとえば、暴力団事務所が同じマンション内にあれば、立ち退きを求めることが法的に可能です。

しかし、暴力団のような国家が相手だと立ち退きを求めることはできません。


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