軍事的色眼鏡で見る世界
軍人は究極の合理主義者です。
合理主義者であるが上に、「人道」を忘れたり、犠牲にしたりすることがあります。
軍人は行動は計画的、本心を隠す、混雑する場所を避ける、計画的な金銭感覚、意志が固い、職場での信頼を得やすい、そして最後に家庭では扱いがぞんざいにされるです。
家庭ではぞんざいに扱われながらも、軍事的色眼鏡で見てしまう元自衛官の雑感などを書いていきます。
(08/07)
(08/01)
(07/29)
(07/20)
(07/12)
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仕事が忙しくブラック企業状態になり、なかなか新しい記事をアップできません。読者も少ないので(ほとんどいない)と、自虐的にアップしないことを言い訳にしています。
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最悪の状況を想定しますが、「起きない」とは言い切れません。危機管理の要諦として、「最悪の事態」を想定しなければならないのでご了承ください。
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時機を失して役に立たない! 夏の火鉢、冬の扇は無用で役に立たないということわざです。
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東日本大震災で、自衛隊が放出した戦闘糧食、いわゆる「カンメシ」に赤飯があり、祝い事で食べる赤飯を被災者の前で食べられないだけでなく、被災者に配れないとのことで赤飯は調達されないよになりました。赤飯は好きだったんでした。
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国会議員になった元自衛官佐藤正久。この人の発案で「駆け付け警護」という、意味不明な行動が自衛隊に認められるようになりました。公人ですので敬称は省略します。
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